9回二死までノーヒット・ノーラン、もちろん完封負け
「来季をにらみ目先の勝敗にこたわらず若手を起用する」ことは決してまちがいではありません。しかしこの試合を含めた直近の数試合(もっとか)はそのテーマとはかけ離れたものになってしまってます。
「勝敗にこだわらない」というのは、本来ならバントで走者を進めたい場面で単独盗塁を試みるとか交代させるべき投手をもう少し投げさせてみるといったことであり、決して「勝つ気もなくチンタラ試合をする」ことではありません。
半月のうちに二度もノーヒット・ノーランをやられるようでは「勝つ気がない」といわれても仕方がないし、もし本気の本気で試合に臨んだ結果がそうだったのなら「実力」がプロのレベルに達していないということです。
最終戦の先発メンバーの入団後年数と年齢(04年3月現在)は
尾形(1年目、25才)
東出(6年目、23才)
朝山(10年目、27才)
新井(6年目、27才)
森笠(6年目、27才)
松本奉(5年目、26才)
石原(3年目、24才)
小山田(6年目、27才)
福地(11年目、28才)
はたして若手と呼んでいいものやら・・・です。
嶋を持ち出すまでもなく飛躍的に伸びる時期に個人差があることは承知してますが、東出・朝山・福地についてはすでに結論は出てると思いますし、新井・森笠にしてもその3名よりは上でしょうがこれ以上の伸びは期待できません。
正直なところこのメンバーを見ても先の楽しみが見えてこないんですね。それならせめてもう一世代下(20才前後)を使うほうがまだましでしょう。
前田・緒方・外人(あえて入れれば浅井・木村拓も)を押しのけてレギュラーの座を奪い取るだけの若手はまったく見当たりません。一般的にいえば「情けなくも」ですが個人的には「ありがたいことに」少なくともあと3年は前田のバッティングを見ることができます。
めでたしめでたし。。
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前田はあと3年やれば2000本行くでしょうが、野村みたいに惨めにこだわらないでほしいものです。
昨日のこの試合ほんと泣けました。
特にマッチーの打席の時、思わずホロっときてしまいました。
はたして縦縞のユニが似合うのかしら?
今のカープの若手の状態を見てると、果たして自分が生きてる間にカープの優勝が見られるかどうか、不安で仕方ないです。
1950年代のカープも弱かったとは思うけど、少なくとも今よりは気合が入ってたのではないでしょうか。
球団史上最もチーム力が低下してるように思われます。
たびたびのトラックバック、ありがとうございます
最終戦のスタメンは若手とは名ばかりの中堅選手たちばかりでした
むしろ若返りが必要なのは首脳陣だろ、と思わずにはいられません...
ありがとうございました。
失礼ながらまとめてレスさせていただきます。
>^^ぽちっとな^^さん
体調さえ万全なら悠々と達成するはずですが、この終盤戦のように「若手優先」をやられると数を稼げません。監督次第かと。。
思うような打撃が出来なくなれば潔く身を引くと信じます。
>ゆみりんさん
町田はついにレギュラーをとらないままに退団ですね。金本ほどではないとしてもカープ戦は結構打ちそうな気がします。
>俺様さん
はじめまして。
まだお若いのですから、あの阪神でさえ20年に一度くらいは優勝するのですから、大丈夫ですよ。私の場合はチョッと危ないですけど。。
ブログ拝見しましたがカープ関係以外は全くの別世界で(苦笑)よくわかりませんでした、ゴメンナサイ。
>Shinさん
こちらこそはじめまして。
書かれてること、いちいち納得はげしく同意だったものであつかましくも続けてTBさせていただきました。
おっしゃるとおり首脳陣の入替えが急務ですね。必ずしもOBを排除する必要はありませんが管理者として有能であることは絶対条件でしょう。