こんな記事を見るたびに思い出すのが佐野仙好(阪神)外野のフェンスに頭から突っ込みながらフライを好捕するもそのまま失神、命に別状はなかったものの長期欠場する羽目になってしまいました。ドサクサにまぎれ一塁からタッチアップしてホームまで帰ってきた走者(元首位打者)もいましたが。
♪あれから何年経ったのだろう〜、いまだに同じような事故が起きるのが不思議でなりません。地方球場は仕方ないとしても各チームのホームグラウンドには全てのフェンスに衝撃緩衝用ラバーの張付けを義務付けることくらい簡単にできるでしょうに。選手会もテメーの権利ばかり主張してないで選手全体のことを考えてこういうことを申し入れるべきではないかと。
死んだと思いましたもん。よく3週間の怪我ですみましたね。
http://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/buffaloes/f-ob-tp0-20060507-28768.html
「最近近の選手はちょっとしたことで怪我をする。体作りが出来てない。」
とか述べてましたが、フェンス激突は怪我しますよ。管理人様のコメントに激しく同意します。
せっかくのお金は極力有意義に使いたいものですね。