続けていればそれでよいというものではないことは重々承知していますが続けていること自体が重要または貴重であることもまた事実で結局こんな意味不明の文章を書いてしまうという。
中日の井端が足を痛めているにもかかわらず連続試合出場(もしかしたら連続イニング出場?)のために(あまり走らなくてもよい?)6番に下がって試合に出続けてるそうです。立派なプロ根性だと褒め称えるか自分勝手な利己主義でチームにはマイナスだと憤慨するか、私は中日のファンでももちろん井端ファンでもありませんが今の心境からは前者に一票。
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壊れる事も厭わず直向きに野球をする姿勢は、どんなに無様に映ったとしても、わたしはその無様さこそが美しいのだと、何よりも心を打つのだと思います。それを情けないとか往生際が悪いとか断ずるのは、「何かに心から本気になったことのない人間の戯れ言」です。
でも最近はそういうのがクールじゃないって風潮になってますからね。寂しい話です。
コメントありがとうございます。
今日(17日)の前田を見て観念しました。
継続は難しそうです。