今季3本目の2塁打

8月31日　対ヤクルト（松岡）　1打数1安打2打点

得意の一死満塁でこれまた得意のツーベースヒット。
依然として『安打数＜打点』状態は変わりません。

11年44試合43打席37打数9安打（二塁打3）12打点5四球1犠飛




　

藤川ごときに

8月16日　対阪神（藤川）　1打数1安打2打点

同点に追いつかれた直後の9回表一死満塁でライト線へ2点タイムリー2塁打。
藤川クラスに抑えられるわけにはいきません。
あとはホームランを待つだけです。

11年37試合36打席30打数7安打10打点5四球1犠飛

無題

8月6日　対巨人（東野）　1打数1安打1打点

選手層の薄いカープを卓越した指導力と緻密な采配でこの時期に2位へと躍進させた名将（棒読み）野村謙二郎監督とはソリが合わないのかここのところ干されっぱなしだった前田ですがそこは天才（棒読みではない）機会さえ与えられればきっちりと仕事はします。勝敗？そんなことはどうでもよろし。

11年33試合32打席26打数6安打8打点5四球1犠飛

それにしても名将（しつこい）野村監督、前田に代走を出さなかったのは何故？